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東芝、赤字9500億円=監査承認なく暫定発表

2017年9月25日

東芝が、こんなことになるなんて、3年前に、誰が想像したでしょうか。

部門ごとに会社を切り売りして、負債総額を減らそうとしているわけですが。

高度経済成長期を支えてきた超大企業の凋落。

東芝に入社して一生安泰と思っていた人が会社に部門ごと売られる。

想定できるかなり最悪のシナリオをたどっています。

しかし、超大企業へと成長した経験を持っている企業ですから、ノウハウをお持ちだと思います。

その経験は何物にも代えられず、それを保持する社員もまた、高いスキルをお持ちなのでしょう。

部門ごとに切り売りして残った東芝のコアな部分を武器に再度立ち直っていただけると期待します。

東芝が倒産しようがしまいが、世界の産業構造における日本の立場は変わりません。

生産コストの高騰から、生産拠点の海外進出しているので、失業者の多くは海外の人かもしれません。

しかし、東芝が納めてきた法人税が日本社会の基本的な社会インフラ構築に果たしてきた役割は否定できません。

消費者として東芝の商品を買い、その成長に陰ながら寄与してきた日本人も多いと思います。

日本が資源産出国ではないという事実は変わりません。

資源を輸入し、加工して輸出する。

結局、出来る事は限られています。

シャープのように東芝も復活することを期待してやみません。